HGUC 1/144 ハイゴッグ その10:下地塗装やり直しや光硬化パテなど
2016/09/30
【前回記事】HGUC 1/144 ハイゴッグ その9:下地塗装
新たな武器
ドレン&ダストキャッチャー
前回の反省を踏まえて、エアブラシのドレン&ダストキャッチャーを購入しました。手元で流量を調整できるタイプです。これで水を吹いてしまう恐怖から解放されただけでなく、空気流量を簡単に調節できるので手元で色々試すことができます。
エアブラシに装着してみるとこんな感じ。このメカメカしい感じがいいですね。エアブラシの持ち手の役割も果たすのでグリップの安定感が増した気がします。
ガンプラエアブラシ塗装「超」入門
前回記事で課題にあげてた勉強不足を少しでも解消するために、エアブラシ塗装の本を買ってみました。有名なオオゴシトモエさんの本ですね。ホビーショーでご本人が塗装の実演をされてました。
今はネットでなんでも情報が揃う時代ですが、知りたい情報がまとまっていて知識の足りないところを穴埋めできたり、手元においてすぐに確認したりことができる点で、こういう本は役に立ちます。ひと通り読んでから、下地塗装の続きを始めます。
下地塗装2回目の準備
塗装後チェック
さて、前回塗装途中に「あ、失敗したな」と思ったり、サフを吹いてみて初めて気づくゲート処理の甘いところや合わせ目を消しきれてないところがあったので、乾いた後にひとつひとつパーツをチェックしていきました。綺麗に塗装できたと思っても、よく見るとザラザラだったり傷があったりするので、アップで写真撮ると目立ちますね。
そこでこれらを修正していきます。
ヤスリがけ
これはわかりやすい例で、合わせ目消しがうまくいっていません。そこで、改めてヤスリをかけていきます。
目立つ部分の段差がなくなるようにまずは600番を使ってひたすらヤスリがけしていきます。
ある程度ヤスれたら、1200番を使って表面を整えます。こんな感じにツルツルになります。
光硬化パテ
ここで光硬化パテの再チャレンジです。前回はちょっと使い方がよくなかったので、今回は合わせ目処理がうまくいかなかったクラックを埋めるのに使います。まずはパテを取り出して・・・
埋めたい箇所に少し厚めに塗っていきます。
その後光をピカー!っと当てると、確かに固まりました!これ便利かも!
ここから再度ヤスリがけするとキチンと埋まりました。光硬化パテもちゃんと使えば効果を発揮するんですね。前回は悪いことをしてしまいました。
下地塗装ふたたび
サフやり直し
ここから再度エアブラシでサフを吹いていきます。同じく1200番ですが、希釈を1:2(に気持ち足りないくらい)にしてみたら、とてもスムーズに吹くことができました。ドレン&ダストキャッチャーのおかげか、水滴を拭くことも全然なく、昨日よりかなりスムーズに塗装を終えることができました。
ちなみに右端に写っているのはTRUSCOの塗装用マスクです。健康面も考えてこのマスクを装着するようにしたのですが、これがなかなか優れもので、まったく匂いがしません。匂いがしなさすぎてサーフェイサーが無臭になったのかと勘違いするほどです。そのぶんマスクを取ったときの衝撃はすごいです。
やり直し完了
前回よりもかなり速く綺麗に塗装することができました。この調子でドンドン慣れていきたいところです。ちなみに1回目に塗装したものから、結局3分の2くらいのパーツをやり直しました。
まとめ
塗装やり直しは正直めんどうかなと思いましたが、以前よりちゃんとできるようになったので楽しかったです。ちゃんと本を読んだりして勉強すると、制作も楽しくなります。乾燥後再チェックしてからいよいよ本塗装に入りたいと思います。ただ、肝心の本体色がまだ決まってない・・・。どうしようかな。
【次回記事】HGUC 1/144 ハイゴッグ その11:ハイゴッグカラーをエアブラシ塗装
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